鉄道車両を使った宿

鉄旅(国内) ※観光列車も

修正版再掲・「動かない列車」に乗る旅 Part8

鉄道の車両(貨車を含む)に宿泊するこのシリーズであるが、今回は「列車の宿TRAIN INN」に宿泊する。ここは、1回目に宿泊した「TR列車の宿」と同じである。(2023年7月の旅行記)
鉄旅(国内) ※観光列車も

修正版再掲・「動かない列車」に乗る旅 Part7

鉄道の車両(貨車を含む)に宿泊するこのシリーズであるが、今回は長瀞オートキャンプ場(貨車を再利用している)に泊まることにする。(2022年11月の旅行記)
鉄旅(国内) ※観光列車も

修正版再掲・「動かない列車」に乗る旅 Part6

鉄道の車両(貨車を含む)に宿泊するこのシリーズであるが、今回は北海道北斗市に2022年4月に開業した「北斗星スクエア」に宿泊する。また、このシリーズの3回目で宿泊した「ブルートレイン日本海」にも再訪しておきたい。
鉄旅(国内) ※観光列車も

修正版再掲・「動かない列車」に乗る旅 Part5

鉄道の車両が二次利用され宿泊施設になっている場所に泊まり、今ではほとんど淘汰されてしまった夜行列車気分を味わうこのシリーズであるが、今回は「くじゅうエイドステーション」と「汽車ポッポ食堂と民宿・別邸」に訪問する。(2021年11月の旅行記)
鉄旅(国内) ※観光列車も

修正版再掲・「動かない列車」に乗る旅 Part4

日本各地にある「鉄道車両を二次利用した宿泊施設」に泊まるこのシリーズであるが、今回は山梨県富士河口湖町にある「モーニングサラダ」と、長野県上田市にある「民宿あずさ号」である。(2021年9月の旅行記)
鉄旅(国内) ※観光列車も

修正版再掲・「動かない列車」に乗る旅 Part3

3回目となる「動かない列車に乗る旅」は、岩手県の「ふれあいらんど岩泉」にある「ブルートレイン日本海」である。寝台特急「日本海」で使用されていた開放型A寝台とB寝台車両があり、泊まれるようになっている施設である。(2019年11月の旅行記)
鉄旅(国内) ※観光列車も

修正版再掲・「動かない列車」に乗る旅 Part2

今回の「動かない列車に乗る旅」は、秋田県小坂町にある「ブルートレインあけぼの」である。また、東京都内にあるTrain Hostel 北斗星にも宿泊してきた。(2017年5月の旅行記)
鉄旅(国内) ※観光列車も

修正版再掲(写真追加版)・「動かない列車」に乗る旅

今回は、いくつかの「列車の車両を再活用した宿」に泊まってくる。「あくねツーリングSTAYtion」には、寝台特急「なは」で使用されていた24系客車があり、簡易宿泊所として営業している。それ以外には、同じく寝台車両を使っている「ブルートレインたらぎ」、そして高千穂鉄道の車両を再利用した「TR列車の宿」である。(2010年10月の旅行記)