写真で補足・シベリア鉄道9300キロ

鉄旅(海外)
ロシアの近郊列車

■はじめに

 今回は、2012年7月に訪問したロシア(シベリア鉄道)の写真を追加で紹介したい。また、ウラジオストクやモスクワの近郊列車、モスクワの鉄道博物館の写真も掲載している。

 旅行記未訪問の方は、以下を先にご覧ください。

シベリア鉄道9300キロ

@ウラジオストク駅(ロシアに入国した日の夜に撮影)

@ウラジオストクのエレクトリーチカ

@ポイントのある路盤をそのまま搬送(豪快)

@ウラジオストク駅に掲示されている時刻表と路線図

@ウゴリナヤまでの切符(窓口で購入)

@ウゴリナヤ駅に到着

@ウゴリナヤ駅窓口

@ウゴリナヤ駅全景

@ウゴリナヤ駅付近にある簡易踏切

@ウゴリナヤ駅名標

@ウラジオストクに戻り、市内のケーブルカーに乗車

@ケーブルカーの切符(8ルーブル)

@ウラジオストク駅の電光掲示板(モスクワ行は15時30分発。しかしこれはモスクワ時刻で表示されているため、実際の出発時刻は22時30分。実にややこしい)

@ロシア号に乗車して翌朝、ビキン駅に到着

@ハバロフスク駅にて、先頭機関車を撮影

@同駅にて、ロシア号の客車を撮影

@アムール川を渡る

@オブルチェ駅で一休み

@何か記念碑的なものがあったが、デジカメを起動している間に撮り損ねた

@ベロゴルスク駅にて、先頭機関車を撮影

@エロフェイ・パーヴロヴィチ駅ではホームが無い場所に停車していると、対向列車が入線してきた(逃げないと)

@アマザル駅に到着したが、ここも立派なホームは無い

@「モスクワ-平壌」と書いてある

@対向列車も入線してきて、簡易ホームは大賑わい

@モゴチャ駅に到着すると、晴れてきた

@作業用車両も発見

@チェルヌィシェフスク・ザバイカリスキー駅で長時間停車

@翌朝、ヒロク駅に停車

@ウラン・ウデ駅に到着

@同駅敷地内

@SLを発見

@夕食用のツマミも補充

@バイカル湖が見えてきた

@イルクーツク駅ホーム上の案内板

@イルクーツク駅付近を走る路面電車

@イルクーツク駅の発車案内電光掲示板

@イルクーツク駅に停車中の近郊列車

@今晩のツマミは、スリュジャンカ駅で買っておいたオームリ

@翌朝、イランスカヤ駅に到着

@同駅を高架橋の上から撮影

@食堂車メニューの表紙

@サーモンマリネやパンを注文してみた

@クラスノヤルスク駅にあったSL

@同駅の俯瞰図

@マリンスク駅に到着

@その次はタイガ駅

@翌朝、オムスク駅付近

@オムスク駅舎

@機関車の側面にあったもの

@イシム駅舎

@油田で有名なチュメニ駅(近代的な建物になってきた)

@同駅を高架橋から俯瞰する

@貨物列車が通過(チュメニだけに、もちろん石油であろう)

@この売店でアイスを買った

@駅を出発すると、扇形車庫が見えてきた

@エカテリンブルグ駅で、近郊列車を撮影

@同駅でツマミとピロシキを補充

@エカテリンブルグ駅舎

@サーシャ(同室のロシア人)は、娘にもらったスードクを終えて暇になってしまったため、私が持っていた案内書を参考にして、カタカナの勉強を始めていた

@翌朝、キーロフ駅のホームから朝日を拝む

@同駅で近郊列車を撮影(通勤用であろう)

@ニージニー・ノヴゴロド駅に到着すると、高床式のホームになった

@ウラジミール駅で機関車を交換(この機関車が、終着のモスクワまで牽引した)

@ウラジミール駅舎

@モスクワ(ヤロスラヴリ)に到着

@モスクワ(ヤロスラヴリ)の駅舎(翌日撮影)

@地下鉄に乗ってホテルへ移動

@翌日は、近郊列車に乗ってセルギエフ・パッサードへ(窓口で買った切符)

@近郊列車の出発案内

@セルギエフ・パッサード行の列車

@座席は固い

@観光を終えて、この列車でモスクワに戻る

@復路の座席

@旅行記では紹介しなかった、鉄道博物館の車両(これら以外にも多数あり)

@同上

@同上

@同上

@同上

@最終日は、モスクワ(ベラルースカヤ)駅から空港連絡鉄道で空港へ向かう

@空港連絡鉄道の側面

@空港連絡鉄道の車内

【以下もご覧ください】

動画で補足・シベリア鉄道9300キロ

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