■はじめに
謹賀新年。今年もよろしくお願いします。
今回の食事付き観光列車の旅は、富士急行の「初富士おせち列車」である。富士急行については2022年の1月に富士山ビュー特急のスイーツプランに乗ったことがあるが、それ以来となる。
今回は、使用される車両は少し古めの「富士登山電車」であり、おせち料理と任意の飲料(ビールや日本酒から1つ選ぶ)が付いて、それ以外には干支の入場券やポストカードが付いてきて、料金は1万円である。
■2026.1.1
6時半くらいに自宅を出て、JRで東京駅に向かった。河口湖駅までは、ここからバスで移動するのが楽であるため(クロスシートで乗り換えなしであるため)、1か月前に席を確保してある。
定刻の8時10分に東京駅を出発したが、車内は満席であり、聞こえてくるのは英語や中国語や韓国語ばかりであった。

@バス旅から
中央道は渋滞が懸念事項であるが(小仏トンネルなど)、元旦の午前ということもあって順調であった。今日は晴天であり、富士山も綺麗である。

@車中より
結局最後まで順調に進み、河口湖駅には定刻より8分も早い10時04分に到着した。駅前は、インバウンド客で大混雑である。

@混雑を避けて撮影
観光列車の受付は11時20分からであるため、時間が余っている(渋滞があっても大丈夫なように、少し早めのバスを予約していた)。まずは河口湖に行ってみたが、それでも時間が余っている。

@河口湖
そこで、ナカバ平展望広場までプチ登山をすることにした。そちらの方に歩いて行くと、ロープウェー乗り場は大混雑である。それを横目に、人が少ない登山道を歩いて行った。
かなり疲れた状態で、展望広場に到着した。インバウンド客がちらほらいるが、こちらの方が空いていて穴場である。

@また富士山
下山をして河口湖駅に向かうと、ちょうど受付が始まる時刻であった。ホームには、すでに富士登山電車が入線している。

@富士登山電車
入口付近にいた係員に声を掛けて、資料一式を頂いた。自席が示されている図と、記念品一式である。

@もらった物
しばらくしてドアが開いたので、車内に入った。もらった図に示されている通り、私の席は一番端である。今日は富士山駅でスイッチバックをするため、最初は最後尾であるが、そのうちこちらが先頭になる場所である。

@自席
すでに席上には、おせち料理と選択した飲み物(私の場合は日本酒)が置かれている状態である。取り急ぎ、メニューの撮影である。

@メニュー
続いては、おせち料理である。西京焼や数の子、黒豆やなますなど、おせちの定番料理である。いずれも少量であるため、お一人様に優しい内容である。

@おせち
出発は11時48分であるが、「特に乾杯等はないのでご自由に」ということであったので、早速始めることにした。日本酒をちびりちびりと飲みながら、おせちを頂く。料理の量の割にはお高いが、家で一人でいても実感がないため、このようなイベントは正月気分を味わうのに最適である。

@日本酒
定刻に河口湖駅を出発した。しばし走行して、富士山駅からはスイッチバックとなり、私の席が先頭となった。

@かぶりつき席
追加のアルコールなどは有料であるが、お茶やコーヒーは無料で頼むことができる。ということで、しょっぱい惣菜は日本酒で頂いて、甘い物系(栗きんとんや黒豆など)は残しておき、それらはコーヒーで頂くことにした。

@デザート的に
東桂駅に到着して、ここでトイレ休憩となる。待避線がある駅であるため、他の列車(定期列車)を待ち合わせるのに好都合なのであろう。
しばらくすると、新しい観光用車両である富士山ビュー特急がやって来た。

@退避中
富士登山電車であるが、2009年に運転を開始したこともあり、少し古くなってきている。定期運用からはすでに外れているが、塗装も剥げ気味であり、引退も近いのかもしれない。

@ボロ気味
東桂を出発したが、もう手元に料理は無いため、お茶をもらってそれを飲みながら、これまで見てきた景色を再度見るだけである。

@もちろん富士山
富士山駅でスイッチバックをして、河口湖駅に13時11分に戻って来て、観光列車は終了である。
させ、せっかく元日であるため、初詣に行こうと思っている。富士急で富士山駅まで戻って、浅間神社へ行くことにしている。

@NARUTO列車に乗って
富士山駅から歩いて25分くらいで浅間神社に着いたが、元旦なのでもちろん大行列である。列に並んだが、参拝をできたのはその1時間後であった。

@大混雑
御朱印を頂いて、歩いて富士山駅に戻った。15時50分発のバスは、少し遅れてやって来た。
それに乗り込み、河口湖駅を経由して東京駅に戻った。復路は渋滞もあり、定刻よりも1時間以上遅れての到着であった。

@最後も富士山(車内より)



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