写真で補足・将軍様の鐡

鉄旅(海外)
北朝鮮の貨車

■はじめに

 今回は、2018年に訪問した北朝鮮の写真を追加で紹介したい。あまり安易に訪問できる国ではないため、珍しい写真も含まれていると思われる。

 旅行記未訪問の方は、以下を先にご覧ください。

将軍様の鐡(前編)

将軍様の鐡(後編)

@平壌行の車両側面にあったもの

@中国との国境にある中朝友誼橋

@こちらは鴨緑江大橋(1950年に落橋)

@入国時の書類

@北朝鮮側にある新義州駅ホーム

@同駅構内(ホーム表面がデコボコ)

@新義州を出発(バラストがスカスカ)

@貨車と田んぼ

@労働者たち(架線にお気をつけあれ)

@とある駅(ハングルは「トンリム」だから、東林かも)

@別の駅とボロ貨車

@機関車を追い抜く

@橋の代わりに路盤を渡る人々

@正面に窓がある変な機関車(運転台は後ろにあるはずなのに…)

@北朝鮮でよく見るタイプの機関車

@オンボロ貨車(燃えた後なのかと言いたい)

@単行で走る機関車

@平壌市内に入り、路面電車を撮影

@トロリーバス(例の広場で撮影)

@これもトロリーバス(乗ってみたい)

@平壌地下鉄「復興」駅舎

@同駅の改札入口

@エスカレーターで乗り場へ向かう

@復興駅ホーム

@地下鉄車内(例の2人の肖像画あり)

@ホームで新聞を読む人(戦後なのですかと問いたい)

@出発前の地下鉄

@人の流れが切れたので、例の方の肖像画を撮影

@車内その2(暗い場所もある)

@例の方Part2を撮影

@駅には売店もある模様(ここを使えるのは庶民の何パーセント?)

@「凱旋」駅で下車

@凱旋門展望台から、凱旋駅を見下ろす

@路面電車と例のホテル

@車で移動中に見付けた「建国」駅

@同じく車で移動中に撮影した「黄金谷」駅(使っている人、少なさそう…)

@この日から、東海岸に向けて夜行列車に乗車。平壌駅構内の様子

@モスクワ行の車両(1両のみ)は新しい

@国内向け車両(豆満江行)は真っ黒

@塗装も剥げ気味

@平壌駅構内

@平壌駅構内その2

@平壌駅構内その3

@平壌駅構内その4

@平壌を出発(稼働していない車両?)

@機関車など

@木材を運搬中

@長大な編成なので、カーブでは前方が見えることも

@貨物列車の本数は意外に多い

@いくらなんでもボロ過ぎでは…

@交差する路線もあり(電化率は高い)

@後方から撮影

@スイッチバックをした駅

@単行の機関車もよく見かける

@女性駅員

@運転手はラフな格好

@貨車ボロ過ぎ

@一応、保線作業はしている模様

@旅客用の電車らしい

@各駅にはもれなく2名の肖像画あり

@また後方から撮影

@車掌の帽子が置いてあったので撮影

@ミニ機関車

@古い橋梁の土台だけを再利用した橋のようだが、歪んでいるし、柵も落ちている場所もある。そのうち、崩落しそう…

@とある駅で停車していると…

@後方にも機関車が連結された(押す係)

@そんな峠でもなかったが、役目を終えてから、その機関車は外された

@そして隣の引き込み線へ移動

@またしても後方の様子

@赤い機関車は(北朝鮮では)初めて

@さらに赤い機関車を見つけたが、窓が無いようだし、もう廃車かも(いや、北朝鮮のことだから、意外に現役かも)

@隣で構内を移動していた列車が、連結ミスで事故に近いくらいの衝突。心配した旅行客が見に行く

@この日は、中国・ロシア国境へのプチ旅行。その途中に列車を発見

@上記編成にさらに近づいた様子

@レールの幅の違いは、国境が近いためであろうか

@ラジン(羅津・北朝鮮)とハサン(ロシア)間の鉄道に関する記念碑

【以下もご覧ください】

動画で補足・将軍様の鐡

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