写真で補足・ミャンマーで旧友たちと再会する

鉄旅(海外)
広島電鉄

■はじめに

 別サイトは「旅行記サイト」ということで、鉄道旅行の流れの中で写真を紹介していたが、そこでは紹介し切れていなかったものも、これからは紹介していきたい(特に鉄道車両や駅関係を中心に)。

 旅行記未訪問の方は、以下を先にご覧ください。

ミャンマーで旧友たちと再会する

@ヤンゴン中央駅の駅舎

@ヤンゴン中央駅の案内板(まったく読めない)

@高架橋からキハ48を見付ける

@私が乗車した久留里線(キハ38)

@同車両(反対側の先頭車両)

@同車両(車内の様子)

@対面のホームにいた車両(広告はミャンマービール)

@松浦鉄道?(自信なし)

@キハ47も発見

@環状線の切符を買う

@すれ違った譲渡車両(キハ40もしくは48)

@係留線にいたキハ47

@ホームに入線していた岐阜行(ではないですが)

@作業車両(と労働者…と思ったが、子供もいるので、ただ乗りとの区別が付かない)

@臨港線の時刻表(もちろん読めない)

@やってきた車両は…まさかの広島電鉄(この日が開業日と知らずに訪問していた)

@車内の路線図(広島のまま)

@元は福岡市電であった

@運転台付近

@英語とビルマ語で補足(いや、そもそも暑いミャンマーでは、ヒーターを使う場面が無いのでは…)

@終点付近で集まる関係者たち

@日本式の「万歳三唱」が始まる

@車内の様子

@こちら側の正面には綺麗なデコレーション有り(ホームは簡易式)

@おっ、テレビ撮影が始まった

@車内でも撮影が行われている

@出発進行

@料金所に向かって行く

@途中駅だが、ちゃんとした長いホームもある

@鉄道省職員(たぶん)による撮影部隊

@車内ではインタビューも始まった

@反対側の終点に到着

@その駅の駅名標と時刻表(もちろん読めない)

@車両前景

@マンダレー行長距離列車(5up)の切符

@待合室

@沿線風景(僧侶がいるのがミャンマーらしい)

@小さな駅が見えてきたが、左手にはなんと三陸鉄道の車両が!

@慌てて反対側に移動し、その車両を撮影

@放置車両であろうか、貧しい雰囲気である

@駅周辺には、ゴミも多い

@中距離の利用者もあり、乗降も多い

@ひたすら北上していく(レールも歪んでいる)

@座席車両に行ってみる(この座席で夜を過ごすのは厳しい)

@到着後にさらにその先に行ってみると、さらに安い座席があった(この座席では、1時間も厳しい)

@マンダレー駅に到着(機関車は替わっていた)

@マンダレー中央駅(震災復興を祈ります)

【以下もご覧ください】

動画で補足・ミャンマーで旧友たちと再会する

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